全日本少年サッカー大会静岡県大会 |
第40回全日本少年サッカー大会静岡県大会
決勝トーナメント
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第40回全日本少年サッカー大会静岡県大会 実施要項
大会名 | 第41回全日本少年サッカー大会静岡県大会 |
主催 | 公益財団法人日本サッカー協会、公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団 |
読売新聞社、一般財団法人静岡県サッカー協会 | |
主管 | 一般財団法人静岡県サッカー協会4種委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会中西部支部 |
後援 | 日本テレビ放送網、報知新聞社、静岡県教育委員会、静岡第一テレビ |
特別協賛 | YKK、花王 |
協賛 | 日本マクドナルド、日清製粉グループ、日清オイリオグループ、ゼビオ、サントリー食品インターナショナル |
開催協力 | モルテン |
期日 | 2017年11月19日(日)・26日(日) |
会場 | 大井川陸上競技場、藤枝総合運動公園陸上競技場 |
参加資格 | 1. 本大会の趣旨に賛同し、第4種加盟登録した団体(チーム)であること。(準加盟チーム含む) |
2. 上記団体(チーム)に所属する4年生以上の選手であり、公益財団法人日本サッカー協会発行の登録選手証を有するもの。 | |
3. 参加チームは単一チームに限られ、年間を通して継続的に活動していること。 | |
4. 地区予選から県大会、決勝大会に至るまでに同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会へ参加することはできない。 | |
5. 同一チームから地区予選に複数チーム参加し、どちらかのチームが県大会に出場するときは、登録選手枠の空き分だけ、もう一つのチームから追加できる。 | |
6. 参加選手は健康であり、かつ保護者の同意を得ること。 | |
7. 参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。 | |
8. U-12リーグに参加していること。 | |
参加チーム | 支部および地区予選を勝ち進んだ合計16チーム(東部:5 中東部:1 中部:2 中西部:3 西部:5) |
チーム構成 | 1. 代表者1名、監督1名、コーチ4名、選手8名以上25名以内とし、当日、選手証等チェックを済ませること。また、チーム編成は、試合ごとにエントリー表からコーチ2名と選手16名を決定すること。 |
2. 登録された監督及びコーチ(代表者を除く)が、公益財団法人日本サッカー協会公認指導者資格(D級以上)を有すること。 | |
競技方法 | 1. 16チームのトーナメント戦とする。3位決定戦は行わない。 |
2. 試合時間は20分-10分-20分とする。 | |
3. 勝敗が決しない場合は、5分のインターバル後、10分間(5分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合は、1分間のインターバル後、PK方式(3人)で決定する。 | |
競技規則 | 公益財団法人日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」に準ずる。ただし、本大会規定を設ける。その他は一般財団法人静岡県サッカー協会4種委員会の試合細則による。 |
1. 試合球は公認4号球(モルテン)を使用する。 | |
2. 競技者の数は8名、交代要員の数は8名以内とし、交代人数及び回数とも制限しない。 | |
3. 本大会において、異なる試合において警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。また、退場を命じられた選手は次の1試合に出場できない。 | |
4. テクニカルエリアを設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度1人の指導者が伝えることができる。 | |
5. 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される指導者の数は2名以内とする。 | |
6. 選手は試合会場に登録選手証を持参し、登録確認は毎日1回、試合会場本部にて速やかに確認を受ける。 | |
7. メンバー表は3部用意し、試合開始30分前までに本部へ2部提出し、1部を対戦相手と交換する。 | |
8. 競技のフィールドは、以下のサイズとする。 縦 68m、横 50m | |
フィールドの大きさ:長さ(タッチライン)68m×幅(ゴールライン) 50m | |
ペナルティーエリア:12m | |
ペナルティーマーク:8m | |
ペナルティーアークの半径:7m | |
ゴールエリア:4m | |
センターサークルの半径:7m | |
フリーキック時の壁との距離 7m | |
ゴールの大きさ:2.15m×5m(少年用) | |
ユニフォーム | 1. エントリー用紙に記入したユニフォームを着用し、背番号については事前に登録した番号とする。 |
2. 静岡県大会は背番号は1~25の通し番号でなくても構わない。ユニフォームのシャツ前面に背番号と同じ番号を付ける。 | |
3. チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。 | |
4. チームは試合会場に正・副2組のユニフォームを持参しなければならない。 | |
表彰 | 1. 優勝・準優勝・第3位のチームを表彰する。 |
2. 特別賞(努力賞・グッドマナー賞)のチームを表彰する。 | |
審判 | 1. 1回戦、2回戦及び準決勝は、中西部支部派遣審判員が行う。 |
2. 決勝戦の主審は、県派遣審判員が行い、補助審は中西部派遣審判員が行う。 | |
監督者会議 | 2017年11月11日(土) 第一テレビ4階会議室 受付 10:45 開始11:00 |
開会式 | なし |
閉会式 | 2017年11月26日(日) 決勝戦終了後、参加全チームが参加して行う。 |
その他 | 1. 大会規定に違反し、その他不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。 |
2. 本大会協賛社から参加チームへの提供物については、本協会から告示があった場合、その指示に従うこと。 | |
3. 本大会優勝チームは、2017年12月26日から鹿児島市で開催される第41回全日本少年サッカー大会決勝大会へ静岡県代表として出場する。 | |
4. その他は一般財団法人静岡県サッカー協会4種委員会の県大会試合細則による。本大会要項及び県大会試合細則に規定されていない事項については4種委員会で協議の上決定する。 | |
5. 参加資格7の「U-12リーグに参加していること」は、次のとおりとする。 | |
リーグ戦は、8人制で各地区ごとに行うこと。 | |
各地区ごとのリーグ戦は、各チームが16試合以上になるように行うこと。 | |
リーグ戦の開催期間は、4月から早くても10月第1週までとすること。 | |
リーグ戦は、連続する土日の2日間で、1チーム2試合実施を原則とするが、特別な理由にて試合数を変更する場合は、県4種委員長経由で県ユースダイレクターと相談し決定する。 | |
支部予選を行う場合、地区予選の結果を反映すること。 | |
支部予選をリーグ戦で行う場合は、10月末までに行うこと。ただし、上位予選だけでなく全チームがリーグ戦を行うこと。 | |
支部予選をトーナメントで行う場合は、10月28日(土)から11月4日(土)に開催すること。 | |
各地区は、1月までに地区リーグ戦の概要、予定試合数及び参加チームを報告すること。 | |
各地区は、4月末までに決定後のリーグ戦概要、試合数及び参加チームを報告すること。 | |
リーグ戦の結果は、5月末、7月末及び終了後に報告すること。 | |
これらの報告は、各地区から各支部長を経由し、県4種委員会庶務へ報告すること。 | |
2016 |
◇静岡県U-12サッカーの試合結果を送信ください。 記入例 富士山 3-3 琵琶湖 ◇
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